コロナ禍、非対面だからこそ大切なのは言葉の選び方。アポメールで失敗ばかりだった自分へ教えてあげたいスキルとは
2022年1月11日
※本記事は2022年1月11日当時の、日経xwoman Terraceアンバサダーブログに投稿された内容です。
日経xwoman Terrace(アンバサダーブログ)のサービス終了(2025年6月末予定)に伴い移転された内容です。
読者の皆さまには釈迦に説法ではありますが、これまで私が出会ってきた、「ハイパフォーマー=ビジネスの成功者」が実践しているビジネスマナー術を体系化し、紹介させて頂いています。
まず1回目は、新規の方とお会いするためのメールアポイントスキルについて。
営業担当者であった現役時代。どれほど新規アポ獲得に難儀したことか。
メールを出しても、返信がこない。
お会いしたいとお願いすればするほど、磁石のように相手は離れていく(汗
あるいは、起業直後だった頃の自分。
とにかく余裕がなく、生きていくために、売りたい一心であった。
余裕がないから「相手にとってこの言葉はどう受け止められるのか」という、想像力が欠如していた。
10年以上たった今でさえ「ああすればよかった」と後悔する日は多々ある。
さらに、非対面営業が当たり前のように行われるコロナ禍の今だからこそ、「ことばの力」は重要で、どんな言葉ならば相手に届くのか、が問われるようになってきた。
自戒も込めて。
当時の失敗ばかりだった自分に、「こういうやり方もあるんだよ」と、教えてあげたい気持ちを表現したく、本動画を提供させていただきました。
ぜひ、ご笑覧いただけると嬉しいです!

※本記事は2022年1月11日当時の、日経xwoman Terraceアンバサダーブログに投稿された内容です。
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