ジセダイの可能性をどこまでも開拓していくテレビマン
2014年1月8日
「ジセダイ勉強会」ってなに?
組織の中の20代、30代のポジションって?
最近のNHKでは、“NHKらしくない”面白さもあるけど?
働きテレビマンから見た、これからの働き方は?
素人が持つ素朴な疑問を持ちながら、本日対談させていただいたお相手はこのお方です。
この本の誕生元であるNHK「ジセダイ勉強会」の主宰者・神原一光さん。
1980年生まれで、NHK制作局第1制作センターに所属する気鋭なディレクターさんです。
私が連載を担当する東洋経済オンライン「こちら営業部女子課」の1月末記事の特別ゲストとして神原さんにお越しいただきました。
(そう、「こちら営業部女子課」は私があえて違うキャラを演じているコラムです。でも対談は普通のキャラで行きますよーw)
今回の対談では、冒頭の質問のほか、ジセダイ世代が生み出している大きなうねりについて、これからのマネジメントの在り方から未来の働き方など、話題は多岐にわたりました。
東洋経済オンライン読者さまなら興味深い内容になること間違いなしです。
個人的にももっと聴きたい~!という欲求が収まらず(笑)
そうそう!と神原さん独自のワークバランス論に思わず膝を乗り出す場面から、組織人ならではの説得力ある主張にへーっと舌を巻いてしまったり。
このようなお方が未来のメディアの可能性をどこまでも追求していく開拓者なのだなと思います。エネルギーレベルの高い人の話はやっぱり面白いなあ。
ぜひ、月末あたりの東洋経済オンラインを楽しみにしててくださいね。
「僕たちはこうして仕事を面白くする」 NHK出版 「NHKジセダイ勉強会」編
ボケボケ写真ですみません・・・
体調不良な中この時間のために駆けつけてくださった神原さん&NHK出版さまには感謝申し上げます。