ハラハラしているか号泣しているかのどちらか『永遠の0』は感動の最高傑作

話題の映画『永遠の0(ゼロ)』(原作:百田尚樹氏)を観てきました。もう傑作すぎて、観ているときは片時も目が離せず、ハラハラしているか号泣しているかのどちらかでした。
海軍一臆病者といわれた宮部久蔵は、なぜ特攻隊を志願し戦死したのか?
その謎解きを、孫役の三浦春馬さんが祖父の戦友を渡り歩きながら真実に迫る話です。
臆病者は、実は一番強く、誰よりも「生」にこだわる勇者であったことがわかります。
永遠の0は壮大な愛の物語であり、人間愛とは永遠に継承されるということが胸を打ちまくります。
豪華キャストが迫真の演技を繰り広げるシーン。そして監督は、「ALWAYS三丁目の夕日」で日本アカデミー賞を獲得した山崎貴氏。
男性の心に響く部分と、女性の心を鷲掴みにする心理描写がここまで両輪に進んでいて、文句なしに感動に包んでくれる最高傑作でした。
さすがの演出、映画は終始会場からすすり泣きが聞こえるほど泣かせる(というか号泣)部分が多く、余韻がここまで続く映画も珍しいと思いました。
最後のサザンの曲にも痺れまくり。桑田圭祐さんもこの映画を観て号泣したそうですね。
観終わった後、誰よりも息子と母に観てもらいたいと願い、勧めてみた作品でした。
早速、息子は明日観に行くそうです。
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